HOME > ソリューション > ネットワークソリューション

DRサイトに必要最小限のインターネットゲートウェイ環境を
NFV (Network Function Virtualization)で低コスト、短納期で構築

金融系システムの開発・運用を行う金融系システム子会社では、運用を担当する都内のデータセンターが大規模な災害にあった際の対応策として、ディザスタリカバリー(DR)サイトの新設を計画。しかし、コスト面や事業継続に必要な機能の選定に課題があり、計画は思うように進んでいない状況だった。これらの課題を解決すべく、必要最小限の機能をサーバー1台に集約するNFVの活用を検討している。

業種
金融系システム子会社
拠点
国内、海外で展開

課題

課題
  • 大規模災害でも事業を継続できる必要最小限のDRサイトを構築したい
  • 初期投資を抑えるとともに、増設、拡張にも低コストで対応したい
  • 既存の運用ノウハウ、自社のリソースは最大限に活用したい
DRサイトに必要最小限のインターネットゲートウェイ環境をNFV (Network Function Virtualization)で低コスト、短納期で構築 before

提案

提案
  • NFVを活用してDRサイトに必要な機能をサーバー1台に集約
  • 将来的な通信量の増加等、拡張性を考慮してNFVサーバー基盤を設計
  • 運用中の既存機器の仮想アプライアンス版をNFVサーバー基盤上に実装
DRサイトに必要最小限のインターネットゲートウェイ環境をNFV (Network Function Virtualization)で低コスト、短納期で構築 after

導入効果

導入効果
  • 機器台数を減らし、物品コストや設置スペース、消費電力等のTCOを削減
  • ネットワークやサーバーの拡張時も仮想的なCPU、メモリの追加で容易に対応
  • 使い慣れた製品が利用できるため、有事の際にも安定したオペレーションが可能

提案課題の克服

  • 災害時に利用したいシステムを伺い、必要最小限の機能及び実装を検討
  • DR発動前、発動後の通信経路を整理して有事の作業対応を明確化
  • 物理的な機器によるシステム構成を提示し、比較検討が可能な提案を実施
克服のポイント
お客さまが最重要視されていた「必要最低限の機能を低コストで実現」を目指して提案を実施。既存資産の活用とお客さまの要望を踏まえた、効率の良いシステム設計に配慮しました。

pagetop

NTTコミュニケーションズ

NTTコミュニケーションズ NTTコム ソリューションズ